不眠症と外食、コンビニ弁当

不眠症と外食、コンビニ弁当

不眠症と外食、コンビニ弁当 外食やコンビニ弁当は防腐剤などの人工的な添加物が比較的多めに使われています。また、食べたときの満足感を高めるために塩分を増やして味付けを濃くしています。全般的に脂肪分、糖分、塩分が多めに含まれているため、どうしても栄養が偏りがちになります。最近は健康を意識した弁当も登場していますが、まだまだ理想的な食事とは言えません。

こうした外食などでは、特に緑黄色野菜が十分に食べられないことが大きな問題です。ビタミンAやビタミンCなどのビタミン類が不足して体の免疫機能が弱まって風邪を引きやすくなったり、慢性的に体がだるいなどの症状が出てきます。こうした食生活が続けば、当然ながら穏かな睡眠も遠ざかってしまいます。

仕事の都合などやむをえない理由で、外食やコンビニ食が続く場合には、野菜ジュースやサプリメントを利用して、体が必要とする栄養を意識的に摂るようにしましょう。ファミリーレストランでもなるべく野菜を意識して食べるようにしたり、行きつけの定食屋を見つけておくなど、対策はいくらでもあります。定食屋では良質なタンパク質をたっぷり摂れる焼き魚定食などが良いでしょう。

食事は着実に健康に影響を及ぼしますが、毎日のことですからその変化は少しずつしか現れないため注意が必要です。なんとなくちょっと体調が悪いな、などと思う程度であまり深刻に考えないまま、偏った食生活を続けていると、気がついたときには病気になっていた、ということがよくあります。

体調があまり良くないときは、肌にできものができたり、いろいろなところがかゆくなるなど、体はSOSサインを発しています。そうしたサインを見逃さずに、一日でも早く心を入れ替えて食生活を見直せば、体調は回復するはずです。失ってから健康の大切さに気付いても手遅れなのです。