遅い夕食は消化の良いものが不眠対策

遅い夕食は消化の良いものが不眠対策

遅い夕食は消化の良いものが不眠対策 残業が続いて、毎日のように夕食の時間が10時を過ぎてしまう、という社会人は少なくないでしょう。昼食を食べてから10時間も仕事をしていたわけですから、おなかがすいて当たり前ですが、普通のボリュームの夕食を10時過ぎに食べてしまっては、胃腸に負担がかかってしまいます。

寝る直前に食事をすると、食べ物の消化のために膨大なエネルギーが使われることになります。そして食べ物を消化しているという情報が脳に伝えられ、それが刺激となり深い眠りに入ることができなくなるのです。また、食べたものが消化され栄養分が燃焼するため、代謝活動が始まり体温が上がってしまいます。眠るためには体温が下がる必要があるので、これでは逆に目が覚めて眠れなくなって当然です。

夜遅い夕食としては最悪なのが、唐揚げやトンカツなど、カロリーが高くて消化が悪いメニューです。食事が遅くなってしまった場合は、良い睡眠のためにベストな食事の条件は、消化が良いことです。胃に負担をかけない軽いものにしておけば、比較的スムーズに眠りにつくことができます。

消化が良くて低脂肪、さらにタンパク質を多く含む食べ物としては、魚、穀物、豆類、いも類をたくさん使った和食メニューが理想的です。麺類が好きな人は、ラーメンやパスタよりもそば、うどんを選びましょう。肉類は消化が悪いですから、避けたほうが安眠できます。