不眠症と食事の関係

不眠症と食事の関係

不眠症と食事の関係 肉や揚げ物などは、消化するまでに約4時間かかるといわれています。 夜遅くに食事をすると、眠っていても消化器官が働き続けている、ということになってしまいます。 それでは深い眠りを得ることがむずかしくなってしまいます。 ですので、夕食は軽めにする、夜食は控える、という生活をした方が、睡眠には良いと思われます。

食べる量を少なくするには、よく噛んで食べることが効果的です。 よく噛むことで、満腹中枢を刺激して、満足感を得やすくなります。 あまり噛まずに食べると、満腹中枢が刺激されないまま食べ続けるので、食べ過ぎの原因にもなってしまうのです。

しかし、まったくの空腹もよくありません。 空腹だと、交感神経が張りつめたままなので、なかなか寝つけない、ということが起こります。 とくに、ダイエット中の人はそのパターンが多いようです。

受験勉強や夜仕事をしている人たちは、夜に活動するので、夜食が必要になると思います。 夜食には、なるべく消化がよくて軽いものをとると良いようです。 ヨーグルト、フルーツ、お茶漬け、スープなどですね。