いびきと睡眠時無呼吸症候群│不眠症サプリメント

いびきと睡眠時無呼吸症候群

不眠症サプリメントの紹介 寝ている間に、いびきをかいてしまう方は少なくないと思います。中でも呼吸が止まるいびきは要注意です。 そのいびきは睡眠時無呼吸症候群かもしれません。

いびきとは?

人が眠っているとき、鼻の粘膜の毛細血管が広がることで、空気の通り道である上気道(じょうきどう)と 呼ばれるノド周辺の気道が狭くなります。さらに、睡眠中は筋肉が緩むために、舌がノドの奥のほうに落ちていきます。 こうして、上気道が狭くなってしまい、そこを空気が通るとノドの粘膜が振動してしまい音を出します。
これがいびきの正体です。

睡眠中に呼吸が一時的に止まる状態がなければ特に心配する必要はありません。 ただ、いびきをかく人は睡眠時無呼吸症候群(SAS)という睡眠障害の一歩手前ですから、たかがいびきと甘く考えてはいけません。


睡眠時無呼吸症候群とは?

何らかの理由で睡眠中に気道の空気の通りが悪くなり、呼吸が一時的に止まる状態が繰り返し何度も起きる病気を 睡眠時無呼吸症候群といいます。英語でSleep Apnea Syndoromeといい、 略してSAS(サス)と呼ばれることもあります。大きないびきのあとに呼吸が止まり(無呼吸の状態)、 しばらく静かな状態が続きいびきが止まったかと思うと、また大きないびきが始まるというのが 睡眠時無呼吸症候群患者の典型的ないびきです。こうした特徴的ないびきをかいている人は、 睡眠時無呼吸になっている可能性が高いと言えます。

睡眠時無呼吸症候群 対策
  • 対策1:ダイエットをする
  • 上気道を広くするために、ダイエットで舌やノドの周囲にも余分な脂肪を減らすのも効果的です。
  • 対策2:横向きで寝る
  • 仰向きで寝ると重力のせいで、睡眠中に舌がノドの奥に落ちやすくなります。舌が上気道をふさいでしまうのを防ぐために一番簡単にできる対策は横向きに寝ることです。
    横向きの睡眠を助けてくれる抱き枕も最近注目されています。
  • 対策3:鼻呼吸の習慣をつける
  • 普段から口呼吸をしている人は、睡眠中も口で呼吸をしています。口から息を吸い込むと非常に大量の空気が入ってくることになり、狭くなった上気道を通ろうとしたときノドを振動させていびきが発生します。
  • 対策4:寝酒をやめてアルコールを控える
  • アルコールによって筋肉のゆるみが増長され、舌によって上気道が狭くなりやすいため、アルコールは控えたほうがよいでしょう。